正法寺・仏画教室の御案内
―― 仏画を描いて、伝統的な仏教美術の世界に浸ってみませんか ――

2015年度改訂版

■2007年5月、善峯寺・正法寺仏画教室の生徒さんによる合同仏画展が開催されました。

行き方

主催真言宗 別格本山 法寿山  正法寺
教室場所:真言宗 正法寺 境内 
〒610-1153京都市西京区大原野南春日町1102 
Tel (代)075-331-0105
講師藤野正観 (※代理講師(お弟子さん)の場合有り)

工房〒〒615-8204京都市西京区松室北河原町161番地  
Tel 075-201-3160


◆正観の仏画ギャラリー◆
(「善峯寺での展覧会」に毎年出品される仏画のバーチャル展示場)
指導日  
4月〜12月の9ヶ月間(1・2・3月は、各自自習及び創作期間とします。)
月2回、第2・第4土曜日、入会随時受付 午後1:00〜午後3:00迄の2時間

※教室開催日が、8月12日〜16日のお盆の時期に重なったときは、休講とします。
※12月の第4土曜日は、受講希望者が3名以下の場合は休講とします。
※冬期の積雪や地震、台風など自然の脅威にさらされた時は、止むなく休講しますのでご了承下さい。

●指導日に限り、写仏無料体験を実施しております。お気軽にご参加下さい。
受講費用(全コース同額にて受講が可能になりました。)

初めての方(毎年4月新年度)
入会金5000円と年会費1000円と年間受講料30000円
(入門用基本画材セット5000円が別途必要です。)
を前納。
(入門用基本画材の内容は、基本@白描集、面相筆1本、プラスチック製筆洗、アクリル製溝引き定規、絵皿2枚、和紙、練習紙など5000円)
合計44,280円(消費税込み)

■更新される方
毎年、4月に年会費と受講料を前納。
合計33,480円(消費税込み)

■途中入会の方
入会金5000円と年会費1000円と、年間受講料月割り3500円相当額を前納。
(初心者の方は、入門用基本画材セット5000円が別途必要です。)

※時間的なご都合で善峯寺教室も利用される場合は、年会費1,000円プラスして下さい。
※善峯寺教室にも参加される場合は、年会費10,000円プラスして下さい。



指導内容(初級→中級→上級と力に応じて学びますが、必ずしも上級を目指す必要はありません。各生徒さんが目標を定め、2週間に一度だけですが、講師の2時間を、各生徒さんが如何にじょうずに利用していただくかなのです。)



初級線、写仏、白描画
日本画の基本ともいうべき線描の技を徹底的に習得するために、仏画工房 楽詩舎が制作 した粉本を元に、基礎訓練としての「写仏」から勉強して 頂きます。筆の持ち方〜白描画完成までを最初の目標とします。
最初は基本画材セットがあれば十分です。

中級【顔彩による彩色仏画
線描きに慣れたら、本格的な粉本 (有料)を元に、顔彩にて淡彩色(を施します。尊像の儀軌(肉身の色など決まりごと) についても、各自が勉強しながら、数点の淡彩色仏画の完成を目指します。 淡彩色から色の作り方や配色バランスを学びます。
画材は、必要に応じて順次ご用意頂きます。

上級【絹本彩色仏画
希望者は、このまま本格的な絹本仏画に挑戦して頂けます。
画材は、必要に応じて順次ご用意頂きます。


●御自分でご用意頂くもの
筆を拭う為のタオル(古いもので結構です。使い古しの下雑巾はダメです。)
墨と硯と文鎮(墨は、お持ちのものが有れば、何でも結構ですが、もし新しくお買い求めになるようでしたら、この機会に、数千円程度の高級な墨を手に入れられた方が良いでしょう。)
少なくてもB4サイズぐらいの紙が入るファイルポケット(クリアファイルなど。できれば、A3か賞状ファイルサイズが良い――大は小を兼ねます。プリントや下絵や練習した紙をファイリングする為のものですから、その他お手持ちの何かをご利用になってもいっこうに構いません。)
その他、持っていれば、なお便利な物
鉛筆(シャープペンシル0.3mm、)、赤鉛筆、消しゴム、メモ用として大学ノート、小学生が使うような、小さな三角定規、コンパスなど(学生時代に使ったものか、お子さん、お孫さんの使ったセットがあれば、それが良いです。)マスキングテープ(文具店・日曜大工センターなどにあります。
ご入会ご希望の方は、ここからどうぞ